学習の特徴・指導理念 | ラボ寺子屋・NextLab

学習の特徴・指導理念

PHILOSOPHY 2025ver.

ラボ寺子屋・NextLabのホームページをご覧いただきまして、ありがとうございます。
こちらのページをご覧いただけたということは、私どもがどんな学習塾なのか?ということにご興味をお持ちいただいていると思います。

まず、早速ですが、近年皆さまに問いかけていることがあります。それは…

あなたは、何のために
学習塾に通いますか?

こんな質問をしたら、
「そんなのは勉強ができないからに決まっているだろう」または
「成績が上がらない、下がっているからだ」
そんな返事が聞こえてきてしまいそうです。

では、さらにもう1つ質問をさせてください。

「成績を上げるのは何を目的としていますか?」
中学受験、高校受験、大学受験があるからでしょうか。

2025年の現状

  • 都内私立大学は60%が定員割れ
  • 高校受験:私立高授業料無償化し、都立全体倍率は1.20倍、62校、37%が定員割れ

学校は選ばなければ、進学できる時代です

それでも、みなさんはなぜ、勉強をして成績や点数を上げますか?

点数を上げて、成績が良いと将来安泰かといえば、必ずしも、そうとも言えない時代になってきたと思う方も少なくないのではないでしょうか。

確かに勉強や成績が上がることで、大手企業へ入れる可能性は高くなるかもしれません。しかし、大手企業に入るために必要な大学入学枠、年々勉強だけでは入れなくなっています。(指定校推薦や総合選抜枠が広がっており、全体の6割以上になっています)

いわゆる勉強だけで入ったとしても、それは答えのある問題が解ける力。当然、勉強の中で、養われる知識や技能や思考力や発想力があります。

たしかに、そういった見える力も大切だけれども、
お子さんたちが、将来自分の部下やアルバイトに入ってきたときのことを考えてみてください。

勉強ができるだけで、大丈夫でしょうか?

現場の声

こんな新入社員や新人さんいませんか?

  • 「もっと、自分で考えて行動して、相談してほしい」
  • 「自分で実行する前に、確認してくれないかな」
  • 「自己主張はするけれども、もっと優先順位高いこと、実績積むために必要なことあるよね」
  • 「その作業、どんだけ時間かけてやってるの?」
  • 「もうやめるの?忍耐強くやれないのかな」

大学まではいくら、勉強ができていい大学に入ったとしても、周囲に支えてもらってばかりでは、本当にひとりで行動、活動できるようになっていないと、周囲がそのフォローをすることになります。

みなさんのお子さんは、どんな大人になってほしいですか?

まだ子どもだと思って関わり続けていませんか?

しかし時代の移り変わりとともに、社会から求められるもの、求められる力、必要な力は変化していきます。
例えば、スマートフォンが普及していない時代では、自宅の電話番号や友達の家の電話番号、親の携帯電話の番号を覚えていたのではないでしょうか?
では、現在のお子さんたちは、果たしてこれらの電話番号を覚えているでしょうか?現代では、覚えているお子さんは、一握りだと思います。

ひと昔前では、「記憶」がベースとなっているものが学力であり、技能「できる」(英会話など)が重要でした。しかし、今ではそれらを覚えているよりも、「調べる行動をする」ということが大切だということになりました。これが、2020年に大きく変更された、学習指導要領の改訂になります。成績評価の観点も変わりました。
従来の知識技能系の割合は、50%→33%に縮小、一方、応用系の割合(思考・判断・表現)は25%から33%に。

これこそ、時代に応じた求められている力の変化です。ひと昔前のイメージで取り組むのは、子どもさん自身のモチベーションを下げることにもなりかねません。親も情報のアップデートは不可欠です。

一方、時代を問わず、いつの時代も求められている力・姿勢・習慣があることもまた事実。
個々にとって必要な力を、あらゆる手段を通じて養っていただきます。

中学生2025

【当たり前を当たり前に】

塾ですから、勉強と成果が求められます。一方、生徒自身の学んでいける下地が整っていることも大切です。家庭内でしっかりと、身支度・準備、忘れ物、時間を守ることなどは、直接的には勉強につながっていないように見えますが、現場で指導をしていると、非常に関係が強いと思います。確かに、この日常的なことができている「だけ」では、学力が高くなりませんが、勉強に取り組んだとしても、「成果につながりにくい」ということは言えます。

家庭では、まずは、そういった日常をぜひ支えていってほしいなと思います。
既に当塾がスタートして、13年目になりました。制度が変わっていたり、親御さんの世代変化と価値観の変化も感じるようになりました。これらを経て、生活習慣や時間意識、物の管理、挨拶など当たり前のことができる子たちの割合は、段々と減ってきたように感じます。

塾講師を始めたのが2006年頃。約20年前ですが、当時との差は学力というよりも、「学力を支える当たり前の度合」に大きく変化を感じます。子どもさんたちが、取り巻く環境は当然変化をしています。魅力的なゲーム類やスマートフォンの登場、学力がつきにくく、大人が知恵を絞りしっかりとお膳立てをしなければならない時代になったともいえます。だからこそ、当たり前のことは当たり前に、これを意識してほしいなと考えています。

学力につながること、生徒自身はもちろん、ご家庭においても必要なことはきちんと、お伝えをしています。
学校だけでも、塾だけでも、家庭だけでもうまくいきません。三位一体で、協力をして一緒に、お子さんを育てていく、それが当塾の大切な、創業以来根幹となっている、考え方です。

当然、塾側でも必要なことだからこそ、一緒に教室内でも指導をしていきます。

大学合格結果

こういったことに、学年や年齢に違いはありません。小学生でも、中学生でも、はたまた高校生でも、内面が大人に向かっていっているかどうか、が大切です。どの学年、年齢であっても必要だと思うことは、しっかりと伝え、気づき、考えてもらい、行動するきっかけにしていってもらいたいと思っています。

Characteristic

徹底した個人別の学習指導

当塾は徹底した個人別の学習指導であり、子別の指導です。

取り組む空間は、他の生徒がいます。しかし、対応は1人1人です。
理由は単純です。
人それぞれに、できないところの原因、そしてそうなってしまった原因は、みな違うからです。

例えば、文章題が苦手な子、実は活字に触れる機会が少ない子が多いですが、では、なぜそうなってしまったのでしょうか?

過去に実際にあったケース

文章が苦手な子、実は「鍵っ子」で共働きの親御さん、大人と会話する機会が少なく、語彙力や言語強化する機会が少なかった、そんなケースがありました。

それは、果たして、何が原因でしょうか。
また改善をしていくとすれば、何を根本解決が必要になるのでしょうか。

ラボ寺子屋の特徴 -1

共働き世帯は、現在でいえば一般的です。これほど家庭負担の多い時代であれば、普通だと思います。しかし、子ども時代の言語能力(日常語彙)は、その後の考える力にかかわってきます。生活とともに、どうやってバランスをとっていくべきか、塾をうまく活用していくのが、現代的な家庭なのだろうと思います。

年々、個人差、ご家庭での差がでてきています。だからこそ、個々のレベルを考慮した、適切なスタート、無理のない価格で取り組み、適切な分量に取り組めることが、将来的な可能性をつないでいくことになるのだろうと思います。

ご入塾までの流れ

1

体験前カウンセリング

必ず個々の面談では、お困りごと、実際の答案などを持参いただくなどして、考えられる原因を把握します。
同時に、ヒアリングを通じてここまでに至った経緯などをおうかがいします。場合によっては、小学校低学年の時期までさかのぼってお聞きするケースもあります。
次に現在地を把握するための学力初期診断をさせていただきます。
それぞれのスタートレベルを適切に判定をすることが目的です。

2

体験授業

体験授業は、ご家庭・生徒が体験する場であり、当塾も入塾して問題ないお子さんかを確認させていただく大切な場です。
※体験授業なしのご入塾はできません。場合によっては、お預かりをお断りするケースがあります。

  • 個人別の学習
  • どんな時期でもスタート可能
  • 適切な必要な分量
  • 適切なレベル設定

これらを学力診断後に設定をして、実際の体験をスタートさせます。できなかったところを「できるようにする」ための学習を行います。
同時に、どんな行動をしていくべきか?「質問のタイミング」「間違えたときの直し方」などを指導し、塾側でも原因と修正点を分析します。

3

体験後のフィードバック面談

診断結果と、体験を通じての現状の課題と修正案や必要とされる期間などをお伝えします。
改善する目標の時期から、逆算をする形でのご提案をしています。明確にどの程度必要なのか?を把握いただきまして、検討いただきます。

当塾では、無理な勧誘やご連絡をしておりません。適切に通塾する理由があるお子さんたちが、通塾していただければと思っております。

指導理念

  1. 1. 生徒・保護者一人一人に、10年後に「あの塾に通っていてよかった」と心から思っていただく。
  2. 2.一人一人の今に小さな変化をもたらす指導を行う。
MESSAGE

学力を上げる、それは目的であるが手段。
受験を通じて養う力がある。

学力低下が叫ばれて久しいですが、学力を向上させる目的とは何でしょうか?
なぜ、公教育(学校)だけではなく、民間教育(学習塾等)を使ってまで学力をつけさせたのでしょうか?将来のために学習をするとは、具体的にどんなことでしょうか?

昨今、AI(人工知能)や5G通信(次世代通信)を用いたサービスが登場してきました。令和の時代は、こうしたAI・5G通信を用いる社会へ進んで行く「変化の時代」です。その変化を作りだしていく世代が正に現在の小中高生と言えるでしょう。

保護者の方々は、良くも悪くもご自身の学生時代の経験を基に判断をされることがどうしても多くなってしまいます。お子様たちに求める「将来のための学習」も、ご自身がイメージをする「学習」という価値観になっていないでしょうか?
知識を覚えることは大切ですが、これからの社会は「丸暗記」には意味をなさない時代へと変化していくでしょう。なぜならば、それらはAIや通信技術があれば、即座に検索が可能になっていくためです。

では、そんな時代に入りつつある中、お子様に「なんで勉強しなくてはいけないの?」と問われたときに、親御さんたちは、どのように返答をしていくべきなのでしょうか?

これからの社会に求められる力というのは、「知識を再現する力」だけではなく、
「学習の工夫」「目的意識」「計画し実行する力」「観察力」「課題解決する力」が必要
になると。私は考えます。

公教育もチャレンジをしつつありますが、まだまだ試行錯誤をしていると言えます。現場レベルでは、対応できていない声も多く聞きます。

ラボ寺子屋では、学校で学ぶということを通じて、将来的に役立つ力・習慣・姿勢を身に付けてもらいたいと考えています。

その子に今何が必要なのかを見極め、助言し、実行させるような指導を行います。
言葉遣いを間違えていれば、正します。
使ったものを片付けられなければ、片付けさせます。
一度注意してもできないところは、何度も注意をします。
字が乱雑であれば、丁寧に書くようにさせます。

学力を上げたいのであれば、様々なことを「きちんと」しなければ上がりづらくなります。
これらのことがきちんとしている子は、自ずと素直に実行し、自ら考えるようになり、結果に現れてきます。
少人数にこだわり、個々に向き合い、たくさん対話をする私たちだから伝えられることがあります。

変化の過渡期であり対応が難しい現代、現行の制度の中でも、
「10年後、この塾に通っていて良かった」と思ってもらえるように尽力をしていきます。

社会が変化する未来を見据えているからこその教育があると思います。
未来志向で成長をしていきたい、させていきたい方々は、我々と共に学んでいきましょう。

株式会社KOIZUMI 代表取締役社長
ラボ寺子屋 塾長
小泉 正太

塾長挨拶塾長挨拶
STAFF
スタッフ紹介

小泉 正太 先生(コイズミ ショウタ)

株式会社KOIZUMI 代表取締役社長
ラボ寺子屋 塾長

担当科目【教科・授業名】

小学生・中学生:全般 / 高校生:英語・現代文

趣味・特技など

パラグライダー(2人乗りのプロライセンス持っています)

データ分析

自己紹介

私が、指導する上で心がけていることは、「学校の勉強と世の中がつながっている」と知ってもらうことです。
小学生には、「へぇ~」と感じられること。
中学生には、「なるほど~」「役立ちそう」と思えること。
高校生には、「確かに必要だな~」「やっておいてよかった」と思えること。

受験や進学というライフイベントを通じて、皆さんの成長のきっかけになられればと思っています。

学習を通じて、楽しくも成長していく自分に出会いましょう!

略歴紹介

株式会社KOIZUMI代表取締役社長、

ラボ寺子屋塾長。

埼玉県越谷市出身。

明治大学卒業後、不動産系の会社に就職。

3年弱勤務したのち、大学時代の知人の紹介で、塾業界へ。


自塾を経営する傍ら、老舗塾の立て直しや、Edtech企業や学習塾の社外アドバイザーも兼務。業界のセミナーにも登壇経験、研修業務も実施中。板橋区内ではデジタルを使った学習では、最も詳しい。


現在、月刊私塾界にて「現代学習塾経営概論」連載中。

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